21年12月1日更新     いっきちゃんを救う会
更新内容

・事務局
 「会計報告」について(報告とお礼)

・会計報告

「いっきちゃんを救う会」の結成

いっきちゃんがアメリカに渡り、移植手術を受け、無事に日本に帰国するまでのサポートをするために会の結成に至りました。

いっきちゃんを救うためには、皆様からの善意におすがりするしかない状況にあることをご理解いただき、温かいご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
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 故 山保一己 様
のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
平成21年6月23日

皆様方のご支援・ご協力に対し心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。


渡米して68日目でした。

  
            
  「会計報告」について(報告とお礼)

 当会は、いっきちゃんの心臓移植の早期実現と無事帰国を願い、平成21年3月17日公開募金を開始しました。皆様のご支援ご協力のお陰で目標額以上のご寄付を頂戴し、同年6月27日募金活動を終了(銀行等の預貯金口座の閉鎖)させて頂きました。また、経費節減のため本会の事務所を閉鎖(同年7月24日)し、現在に至っております。
 その後、会の各支払及び返金受け等残務会計処理の結果、残金(余剰金)を確認し、当会規約第14条「余剰金の使途」に基づき、総会において、「既に心臓移植を受け治療中の方、またこれから受ける準備をされている方」を支援する「3つの救う会」へ「早期の移植手術の実現及び早期快癒を願って、残金(余剰金)全額をもってほぼ均等に、速やかに寄付すること」を決議し、同年10月26日、各会への振込による寄付を完了して、残金は「0円」となりました。
 この結果、会としての決算となる最終「会計報告書」を作成し、会内監査のうえ、これをもって公認会計士 勝野成紀先生に監査をお願い致しました。
 
 勝野先生から、同年11月23日、
「提出された各資料は明瞭、適切に処理されており、募金として集められた資金が「救う会」の趣旨に則り適切に使用され、残金が3つの会に寄付・送金されたことが確認されました。」旨の「監査報告書」を頂戴致しました。

 ここにご報告申し上げます。

 いっきちゃんを助けることができなかったのは、誠に残念ですが、全国の皆様方からの温かく、力強い励ましのお言葉や多大なるご寄付等、心からのご支援ご協力を頂きましたこと、
 両親家族、両家親族はもとより私共関係者一同、感謝・感激・感涙そして勉強勉強の日々でありました。本当にありがとうございました。

                       平成21年12月1日
                           いっきちゃんを救う会
                                代 表  藤本 義人



     故 山保一己(いっきちゃん)様の医療費等について(ご報告とお礼)

 いっきちゃんは、心臓移植後、引続きロマリンダ大学病院で治療中でありましたが、両親の必死の介護と先生方による懸命な治療努力にもかかわらず、23日早朝、黄泉路へ旅立ってしまい、誠に残念な結果となりました。
 今日にいたるまで、全国の皆様から温かさ溢れるご支援を頂戴し、家族共々、心より感謝しております。ここにあらためて厚くお礼申し上げます。

 さて、先般いっきちゃんの入院治療長期化が見込まれるとともに、莫大な医療費の所要見積が示され、不足額充当を目的とする再募金についてご協力をお願いしたところでした。しかし、いっきちゃんの死亡に伴い一旦これを中止し、最終医療費の清算を目指した再々度の募金活動開始を視野に入れた情報収集、検討及び準備をしておりました。しかるに25日午前、ロマリンダ大学病院担当責任者より、「
いっきちゃんの医療費について、未だ最終総医療費の計算は完了していないものの、既にお支払を受けた金額を超える部分については、これを全て免除します。」との電話連絡を受領いたしました。医療費清算については、先方からの連絡を待っておりましたが、当会会員一同、ロマリンダ大学病院関係者の深いご配慮に感謝しつつ、皆様にご報告申し上げる次第です。

 なお、当会の解散にともなう費用清算を行った後に、僅少なりとも余剰金が発生した場合には、いっきちゃんと同様の状況で資金的にお困りの方々に寄付させていただくことを検討中です。

 また、故 いっきちゃん及びご両親は、現在、近日中の帰国の為の手続を行っていることを併せてご報告させて頂きます。

 連日力強い励ましの言葉や温かい募金の申し入れ等、変わらぬご支援を頂きました全国の皆様、終始ご指導頂きました日本の医療関係者の方々、そして、移植の機会を与えてくださったアメリカ国民の皆様、医療関係者の方々やボランティアの皆様、そして治療費について格別のご配慮をいただきましたロマリンダ大学病院に対し、深甚なる感謝の念を奉げたいと存じます。皆様、本当にありがとうございました。
 
 最後に最愛のお子様とのお別れという深い悲しみの中で、臓器提供の申出をして頂きましたドナーのご家族に感謝を申し上げるとともに、いっきちゃんと共に旅立たれたドナーの方のご冥福をお祈り申し上げます。

 以 上

                      平成21年6月25日
                         
                              代 表  藤本 義人



     「重要緊急報告」

  

 
 誠に、残念な報告をしなければなりません。

皆様から温かい多大のご支援ご協力を得て、米国において心臓移植を受け、術後治療中のところでありましたが、平成21年6月23日早期(日本時間)に救う会に対して、父親(山保幸己)から訃報を受けました。
「“いっきちゃん(山保一己)”が、
 日本時間の本日、平成21年6月23日(火)午前5時20分
 現地時間の   平成21年6月22日(月)午後1時20分

肺出血により亡くなりました。」との報せを受けました。

取り急ぎ、謹んでご報告申し上げる次第です。

皆様から頂きました温かいご支援ご協力に、深く深く感謝申し上げ、救う会の今後の方針や詳細につきましては、別途ご報告させていただきたいと存じます。
 いっきちゃんは、これまでの間、小さな身体で辛く厳しい治療に耐えてまいりました。本日まで頑張って耐え抜くことができたのも、全国の皆様方のご声援があったからこそです。今後は、天国で安らかな日々を過ごしてくれるものと思います。
 故 山保一己 様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

                  いっきちゃんを救う会

                      
                    代 表  藤 本 義 人
  

お礼報告と追加募金のお願い
先般の募金活動では、皆様方の心のこもったご寄付約1億6000万円を頂戴し、いっきちゃんの治療費等に使わせて頂いております。ご報告し、厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 現在いっきちゃんは、生きるために小さな灯火を消さぬように頑張っています。しかしながら、いっきちゃんの術後の容体変化等ににより長期治療・入院が予測されることが発生し、同時に予想をはるかに超える高額医療費(
病院医療見積総額:3億2000万円)に私共は立ちすくみました。
        

          予想をはるかに超える医療費に至った理由


○ 当初想定していた期間以上にドナーが現れなかったこと
○ 待機中に心臓が弱り、エクモ(体外式膜型人工肺、人工心肺補助装
  置の一種)を装着せざるを得なかったこと
○ エクモ装着後もドナーが現れず、ぎりぎりの状態で移植になったなめ、
  回復に時間を要していること

 このままでは先に頂いた募金で医療費をまかなうことができず、治療の継続が困難な状況にあります。
 いっきちゃんを救うためには、再び皆様からの善意におすがりするしかない状況にあることをご理解いただき、もう一度いっきちゃんに温かいご支援・ご協力を宜しくお願い致します。

いっきちゃんは
 横浜市に住む山保一己(さんぽいっき)ちゃん(1歳)は、生後1ヶ月半で特発性拡張型心筋症と診断され、内科的治療を施しながら入院生活を続けてきましたが、今年1月に余命半年から1年と宣告され、昭和大学横浜市北部病院に転院して治療を続けています。
 いっきちゃんを救うためには、海外での心臓移植しか残されておりません。


拡張型心筋症とは
 厚生労働省の特定疾患に指定されている原因不明の難病です。
心臓の動きが悪化し、左心室の内腔が拡大し壁が薄く伸びきってしまうことにより、うっ血性心不全を起こして死に至る病気です。


これまでの経緯
 
 年  月  日  主   要   内   容
平成21年3月8日 「いっきちゃんを救う会」を設立 
平成21年3月17日 募金活動を開始
平成21年4月15日  心臓移植手術を受けるため渡米、カリフォルニア州にあるロマリンダ大学病院に入院 
平成21年4月24日 多大なる募金を頂戴し、募金活動を終了
平成21年5月10日 待機中に心臓が弱り、緊急手術でエクモを装着
平成21年5月23日 ドナーが現れ、心臓移植手術終了
平成21年5月29日 硬膜下血腫のため、緊急手術
平成21年6月現在 術後の容態変化等により、長期治療・入院が予測される。


不足医療費  現在の募金額
179万$ 161,023,689円
 支払医療費
(平成21年6月22日以降)
 追加募金額
(平成21年6月22日以降)
  339,333円 


※ お振込み口座につきましては、平成21年6月23日をもって閉鎖させて頂きました。

 銀行等名称 区分  支店名   支店番号 口座番号 
ゆうちょ銀行      
※ 他銀行からゆうちょ銀行へお振込の際は、右記の番号へお願い致します。    
みずほ銀行  普通  青葉台支店    
三菱東京UFJ銀行 普通  青葉台支店    

       口座名「イッキチャンヲスクウカイ」



                    
                  ■お問い合わせ■

              「いっきちゃんを救う会」事務局
            
                 
 〒227-0061 

   神奈川県横浜市青葉区桜台26−1 第3アサキビル202 

                  代表 藤本義人

  п@045-984-8289 受付時間 午前10時〜午後4時まで

  
  
※ お知らせ
     
    事務局閉鎖及び電話番号変更について

    @ 事務局については、平成21年7月20日(月)をもって閉鎖させて

     頂きます。
      
      ※ 閉鎖の理由
        
         皆様方から頂いたご寄付の余剰金について、今後、他の会等

         へ寄付するにあたり、家賃等の諸経費を削減する為に事務局

         (場所のみ)閉鎖させて頂きます。会の解散ではありません。

    A 事務局の電話番号を変更させて頂きます。

      
045−984−8289 → 「080−4128−8482」

       
皆様方のご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。